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やりがいのある仕事
 アルテリーベでの、「3大テノール、プリマドンナを囲む」と題したイベントが、今日終わりました。テノール3人とソプラノが、自分の力を最大限に出し切った素晴らしいコンサートでした。ピアノもかなり本気で集中して弾きました。やはり、共演者が本気で音楽を投げかけてくれると、こちらもなんとか受け答えしながらもっと先に行って歌い手の「魅力」をもっともっと引き出してみたくなる。そんな気持ちにさせてくれた、真剣勝負のコンサートでした。

 もっともっと自分を磨いて、どんどんいい仕事をしていきたい。ずっと先までピアノでいい仕事がしていきたいから、日々の努力で前向きに頑張っていきます。

 4月9日、自分の音楽で、聴衆一人だけでもいいから心に響く音楽を演奏したいです。
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by sziasztok | 2005-03-22 03:09
本番まで約1ヶ月
 つらい時期です。なんとなく仕上がりかけてるんだけど、まだまだやりたい事、伝えたい事が表現仕切れていない。曲の構成からみたら、こうも弾きたいけど、こう弾く方が自然かな。。。などなど、試行錯誤の毎日です。

 ピアノソロは3曲です。たぶん2曲目に弾く「ペトラルカのソネット104番」が音楽的には一番の難曲ですね。菩提樹とファウストは編曲されたものですが、ペトラルカはリストのオリジナル。3曲中もしかしたら一番「地味」に聞こえるかもしれません。でも、リストの深い音楽性、そして息の長い美しすぎるメロディーを、当日聴きに来てくださる皆様に楽しんでいただきたいです。

 今回も、昨年コンチェルトでラフマニノフを弾き、聴衆を圧倒させた 小杉大先生 にご指導いただいています。この場を借りて、深くお礼を申し上げます。。。そして、少しでも心に残る演奏をして、恩返しがしたいです。

 それにしても 大作曲家フランツ・リストは神のようです。素晴らしいです。何年後かわかりませんが、自分のリサイタル時にリストとショパンはやっぱりはずせない。。弾きたいなぁ。。。
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by sziasztok | 2005-03-14 03:42



ピアニスト安田裕樹の雑記帳
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